2026年9月2日

シットとシッポ「東浩紀降臨!」回を聴いていた。
「ごちゃごちゃ言ってないで面白いものつくれよ!」というメッセージが印象に残った。
私も私なりには何かを日々作っているつもりだが、圧倒的に面白くないものを量産しているという感じか。
そもそも私は面白いものを作りたいのか?面白くなくても自分が納得できるものを作りたいのか?面白くなくても誰も他に作っていないものを作りたいのか?それともやはり多くの人に面白がってもらえるものを作りたいのか?
世の中を見渡すとアテンションは多く得てるけどほんとうには面白くないものはたくさんある。そしてほんとうに面白いものが必ずしも多くのアテンションを獲得できるというわけではない。
「アテンションの多さ」とほんとうの「面白さ」みたいなものはきちんと切り分けて考える必要があると思う。そしてもし私ができるとしたら、即興的な面白さではないだろう。ロン・ミュエクのように一つ一つの作業は地味で単調でなんでもないが膨大な時間をかけてそのなんでもない作業を愚直に積み重ねていくことで出てくるおもしろさ、凄みみたいなことにあこがれがあるし、その方向性しかないとも思う。

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