自分の書く文章がどうしても気持ち悪いような気がして、なんとかならないもんかと加藤典洋『言語表現法講義』を再読していた。読んでいるうちに自分の文章は別に今のままでいいんだという気持ちになってきた。
私の文章には極端に接続詞が少ない。それを直したいと思っていた。「第四回 文と文の間」を読んでいる時、思い切って飛ぶんだという話を読んだ。その人によって接続詞を多用する人もいれば、そうでない人もいる。それが文章のスタイルになるのだから無理に直す必要もない。このまま私の書きたいように突っ走ればいいのだと吹っ切れた。別に文章で飯を食っているわけでもないし、誰が見ているわけでもなぁい。上手い文章、かっこいい文章が書けるようになりたいという思いはあるがそれも究極自己満足なんだから。そもそも上手い下手、ダサいかっこいいなんてのはそれぞれの主観による偏見の産物でしかないのだから。
夜、ドゥルーズ『差異と反復』ゼミ1回目終わった。もう無理やりリアルタイム参加してやった。2回質問した。普通に言いたいことが言えたということをまず大きな収穫と思いたい。参加して思ったのはこのゼミはリアルタイムで参加して質問しないとやっぱり意味がないということ。少しずつでも毎回質問をしていこうと思う。また予習でやっていた精読の方向性は間違っていなかったということ。自分なりに精読した答え合わせとしての講義参加を何とか続けていきたい。
