小泉義之「ドゥルーズの哲学」解説を残して読み終わった。
これからドゥルーズを読んでいきたい!読んでいかなくては!と思わせてくれる力のこもった一冊だった。自分の生をいかに肯定するのか。まさに今私の問題意識とピッタリ合致していて、ドゥルーズがざっくりどのような方向性を指し示しているのかわかったし、それはなんとなく知ってはいたがスピノザ的なものであり、反ヘーゲル的なものなんだ。微分的なもの、潜在的なもの、解けない問いを解くように生きて死んでいくこと。そのようなものとして自分の生をただ肯定すること。私にとってはポジティブなメッセージに溢れていて、これまでスピノザを読んできて考えてきたことが補完されるような気がした。
撮り溜めていたアニメ「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」を見始めた。正直な感想としてかなり癒される。ジャンルとしては「日常系恋愛もの」なんやけど、ただいつまでもスーパーの裏で二人仲良くヤニを吸っていて欲しいなと思える作品。こんな奇跡みたいな関係性がどこかにあればいいのにな。SFとして観てる分には夢があっていいよ。
はやくドゥルーズのゼミの日が来ないかな。楽しみだな。
