日常69

三宮を奥さんとぶらぶら。 たまたま、奥さんの弟夫妻も三宮にいることがわかってお茶した。 新婚さんのお二人はとても幸せそうで、こっちまで元気もらってうれしくなってしまった。 その後、ぶらついた。 街はあてどころなくぶらぶら…

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思いが弱い。

疲れているのだ。 疲れているから、つまらないのだ。 楽しむ余裕がないから、つまらないのだ。 何かしなくちゃいけないけど、何をしていいかわからない。 何にも価値を感じない。 無駄な時間を過ごし、虚しさは増していく。 あれを…

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タービン

リズムのある文章が好きだ。 日常のたわいない写真が好きだ。 書かないより書いた方が1000倍マシだし、撮らないよりとった方が10000倍マシ。 過去に書いた文章を読み返したり、写真を見返したりするとすごく安心する。 その…

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日常66

ホームページのギャラリーを少し更新した。 いつの間にかGR3を買ってから一年が過ぎていた。 この一年、外出はほとんどGR3を持って出かけた。 一枚も撮らない日もあったがポケットには常に入っている。 今思うことは、なにか撮…

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野心

人の価値観なんて簡単に変わる。 今は元気に働けることをただただ幸せに思う。 いつまでもこんな職場が続けば良いが世の中そんなに甘くはないとも思う。 仕事のやり方も、知識も、取り組み方も常にブラッシュアップしていかなければな…

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ブログの時代

昔、クライマーのブログを読むのが好きだった。 そのころはSNSなどなくブログが全盛の時代だった。 クライマーの書く文章はおもしろく、適度にぶっ飛んでいて、笑える。 自由であり、世間の常識からは少し外れていた。 クライマー…

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ワームホール

自分に自信がない時、コンディションが万全でない時に限って言わなくとも良いことを言ってしまう。 相手がどう思っているかはわからない。 自分がどう思っているかもわからない。 ほんとうの自分の願望はなんなのだろう。 すべてはも…

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エントロピー

本を読んでいて何か集中できない時は多い。 それは集中して読書できているときに初めて気づく。 頭の中に雑音がなく、すんなりと文章が入ってくる。 心地が良い。 しかし、頭の中の雑音を消すことは容易ではない。 定期的に頭の雑音…

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読書と実践

自分で自分を騙す。 うまく騙す。 自分の考え方や感じ方は思い込みが大方を占めている。 なんでもかんでも都合の良い方に思い込む。 それでうまくいく時もあれば、行かない時も当然ある。 でもまずは、良い方に考えたい。 良い方に…

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足るを知る

「幸福は苦痛を伴い、平和は倦怠を伴うとすれば、」 自分という人間は足るを知らない。 足るを知れ。 次から次へと欲をだすな。 と思ってみたところで、なんにもならない。 時が解決してくれるはず。 全ては移り変わる。 移り変わ…

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日常65

土間に置く椅子を探してひとりで、三宮をぶらぶら歩いた。 街には人が戻りつつあった。 ひとりって寂しいもんだ。 個性的なカッコして、闊歩する若者たちが眩しい。 今の若者のファッションが好きだ。 みんな個性的で自由でかっこい…

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仕事

1日の終わりに今日という日を振り返る。 良いこともあった。楽しいこともあった。 それら全ては人間関係のことであった。 仕事がこんなに楽しくて良いのだろうか。 また、働けると思うとワクワクと 楽しい気持ちになり、明日に備え…

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