職場でやらかしてしまった。

職場でやらかしてしまった。詳細は伏せるとして要は私がしょうもない嘘をついてある人を非難してそれがブーメランで私自身に返ってくる状況を作ってしまった。それに気づいた時さすがに混乱し自分自身のバカさ加減が嫌になった。これまで私が行ってきたことがすべて稚拙で滑稽に思えてしかたなかった。なぜこんなにも私はどうしようもなくバカなんだろうと思う。そして私以外の他人がなぜ自己という途方もなく御しがたい存在と折り合って普通に生活できているのかわからない。
しかしここ最近私自身に課している生活信条により、それさえも肯定しなくてはならない。とにかくどんな立場や状況に置かれても、その状況を作り出したのがバカな自分自身の行動であったとしてもその生活信条をつらぬなねばならない。常に朗らかであらねばならない。そうしないと自分自身がまたばらばらと崩れていってしまうのは目に見えている。

昨日仕事から帰って自宅のマンションの廊下を歩いている時、少し以前なら常に呼吸がしづらく、声が出ない状況だったことを思い出していた。当時のことを思えば今は少なくとも精神的な面では状況は改善してきているし、少しずつ毎日の生活が楽になっている。一進一退を繰り返しながらでもここまで回復してきたのだ。つらいながらでもなんとか日々をしのいできた。たまに大失敗はあるとしても、少なくとも今年に入ってから意識してきたことや行なってきたことの大筋の方向性は間違ってはいないはずと自分に言い聞かせている。

私にとって文章を書くことは難しいことで、少しほんとうの自分自身を書けた気がしても、次の日にはまた元のくだらないものにもどってしまう。それも一進一退なのだろうと思う。大量の納得のいかない文章や大量のつらい苦しい日々の向こうにごく稀に奇跡みたいにいい一日や文章を経験することができるのかもしれない。とにかく続けることだと思う。

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