2026年10月18日

昨日の記事をAIに読ませて評価してもらった。個人ブログの哲学的エッセイとしては十分に読ませる力があるが、学術論文に近い哲学的論証としては成り立っていないという評価だった。なるほど確かに私の傾向として問いは結構ポンポン出てくるんだけどその問いを精査せずに次に行ってしまっている傾向がある。問いを出すだけ出して放置するということが習慣になっている。学術論文なんてものが私に書けるのかわからない。それでも文章を書くということに関して次にやるべきはそこにあるということはわかる。以前一読した『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』を読み返すところから始めて今年度中に一本論文を仕上げたい。あと約半年あるので試行錯誤しながらとにかく一本論文を書き上げるということをやり切りたい。

論文執筆の構想を練りつつ半分くらいまで読み、要点をWorkflowyにまとめた。章立てやパラグラフの構成はWorkflowyを使おう。そしてスピノザ協会年報(スピノザーナ)を見据えて論文を書いてみようというところまでは決めた。執筆用にLibreOffice WriterとZoteroアプリをインストールして初期設定をまでできた。あとは本の残りを精読してから実際の中身に入っていこう。中身の構想もないわけではないが、いかんせん始めての論文にしては風呂敷を広げすぎているテーマしか思いつかない。今精読している『エチカ』第一部とドゥルーズの論文「何を構造主義として認めるか」あたりを絡めてアーギュメントを考えていきたい。

テキストのコピーはできません。